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オンラインピル処方おすすめクリニック10選!低用量ピルが安いのは?保険適用や診察なしが可能かも解説

オンラインピル処方おすすめクリニック10選!低用量ピルが安いのは?初診から使えるサービスも紹介

ピルは産婦人科でも処方を受けられますが、オンラインピル処方ならスマホ1つでピルを入手できます。

最近は、初診からオンラインピル処方を利用できるサービスが増えており、より便利になりました。

現在は150院以上の医療機関がオンラインピル処方に対応しており、各クリニックによってサービスの特徴は異なります。

低用量ピルのおすすめオンライン診療
ピルが安い・スマルナ
・東京オンラインクリニック
・Oops WOMB
産婦人科の医師が診療・メデリピル
・マイピル
深夜も利用可・エニピル
・あしたのクリニック
実績が豊富・レバクリ
・クリニックフォア

オンライン診療では「トリキュラー」「マーベロン」など5種類の低用量ピルが処方されており、どの低用量ピルにも避妊率99%以上の高い効果が期待できます。

料金は各オンラインサービスで異なり、低用量ピルの値段相場は1シートあたり3,000円程度です。

値段の安いところで処方してもらいたいなら、診察代が無料オンラインピル処方を利用するのがおすすめです。

オンラインピル処方の値段
スマルナ●低用量ピル
1,480~3,380円
※クーポンあり
※診察無料
メデリピル●低用量ピル
1,853~2,970円
※初月無料*
※診療無料
エニピル●低用量ピル
2,750~3,630円
※診察無料

すべて税込み※1:12シート一括決済プランの場合※2:保険適用外の自由診療となります。/低用量ピルのみ対象/無料期間終了後、自動的に毎月お届けプランに移行となり、3シート目受け取りまでは解約は不可となります。/送料550円/※3:超低用量ピル/低用量ピルが対象

≫オンラインピル処方の安全性について

オンラインピル処方おすすめ10選!低用量ピルが安い1回だけ利用できるクリニックは?

低用量ピルの処方が安いおすすめのオンラインピルは、「スマルナ」と「メデリピル」です。

スマルナは定期便に解約縛りがないので、1シートだけ利用することもできます。

メデリピルは産婦人科の医師が診療を行っており、初めてのピル服用でも相談しやすいことが特徴です。

▼オンラインピルおすすめ一覧
  • スマルナ
  • エミシアクリニック
  • メデリピル
  • 東京オンラインクリニック
  • レバクリ
  • マイピルオンライン
  • クリニックフォア
  • エニピル
  • Oops WOMB
  • あしたのクリニック

スマルナは国内承認薬の低用量ピルをオンライン処方!危険性が不安な方にもおすすめ

▼スマルナのおすすめポイント
  • 国内承認薬を取り扱い
  • 相談や診察は何度でも無料
  • ピルの種類が豊富

営業時間:24時間受付
低用量ピル:1,480~3,380円/月(税込/保険適用外)

スマルナでは、合計10種類以上のピルが取り扱われています。

ピルの種類が多いため、体質や悩みにあったピルが見つけられるはず。

なお、低用量ピルと超低用量ピルは、すべて国内で使用されているものなので、病院と安全性の水準は同程度です。

エミシアクリニックは予約なしで利用したい方におすすめのオンラインピル

▼エミシアクリニックのおすすめポイント
  • 予約なしでの利用が可能
  • 海外製のピルも取り扱い
  • アプリのダウンロードが不要

営業時間:10時~19時
低用量ピル:4,125円/月(税込/保険適用外)

エミシアクリニックでは、LINEを使った低用量ピル処方が行われています。

公式サイトからLINEを追加したら、問診票の登録をして、医師が確認後ピルを処方。

ビデオ通話や電話での診察が不要なので、サクッとピルを買いたい方におすすめです。

※希望者のみ電話診察にも対応

メデリピルは顧客満足度98%のオンラインピル処方

▼メデリピルのおすすめポイント
  • 顧客満足度98%*2と高評価
  • 低用量ピルは初月0円
  • 産婦人科の医師が診療

営業時間:7時~23時(平日)
7時~22時(土日祝)*1
低用量ピル:1,853~2,970円/月(税込/保険適用外)

メデリピルは、顧客満足度98%※と利用者から高い評価を得ているサービスです。

評価が高いのは、低用量ピルが初月無料であったり、産婦人科の医師がを診療を担当したりなど、ユーザー目線のサービスを提供しているからこそ。

初めて低用量ピルを服用する方でも、初月無料なら試しやすいでしょう。

メデリピル
初月無料の詳細を見る>>

*1:診療時間については当日の予約状況・医師の都合によっても変動する場合がございます。最新情報については、ご予約フォームからご確認ください。*2:mederi Pill 診療満足度アンケートより 期間:2021年6月12日~8月13日/回答者数:会員438名/税込み/保険適用外の自由診療となります。/低用量ピルのみ対象/無料期間終了後、自動的に毎月お届けプランに移行となり、3シート目受け取りまでは解約は不可となります。/送料は別途550円(税込)がかかります。

東京オンラインクリニックは保険適用で超低用量ピルを処方するおすすめ院

▼東京オンラインクリニックのおすすめポイント
  • 保険診療にも対応
  • コンビニ受け取りも可能

営業時間:11時〜19時30分
低用量ピル:1,890〜2,500円/月(税込/保険適用外)

東京オンラインクリニックは、保険適用のオンラインピル処方に対応していることが特徴です。

保険適用の対象は、ヤーズやフリウェルなどの超低用量ピル5種類。

初診から保険適用が可能な東京オンラインクリニックなら、リーズナブルな価格で生理中の不調の改善を目指せます。

レバクリは定期配送プランがおすすめのおラインピル処方

▼レバクリのおすすめポイント
  • 定期配送プランが安い
  • 予約が取りやすい

営業時間:8時~26時
低用量ピル:3,258円(税込/保険適用外)

レバクリの定期配送プランなら、低用量ピルが月額1,896円で始められます。

低用量ピルは6種類を取り扱っており、料金は一律です。

リーズナブルかつ明確な料金設定のサービスなら、初心者も不安なく利用できるでしょう。

マイピルオンラインは自宅以外にも低用量ピルを配送してもらえる

▼マイピルのおすすめポイント
  • 自宅以外にもピルを配送できる
  • 産婦人科の医師が診療
  • ピルの種類が充実

営業時間:8時~20時
低用量ピル:2,959円/月(税込/保険適用外)

マイピルオンラインは、ピルの配送先をオフィスや郵便局などにも設定できます。

家族にピルの服用を知られたくない方も、マイピルオンラインなら利用しやすいでしょう。

また、初めて利用する方は低用量ピル1シート分が半額に、定期便を選べば1シート目が無料です。

クリニックフォアは実績とサポートが充実のオンラインピル処方

▼クリニックフォアのおすすめポイント
  • オンライン診療の実績は豊富
  • LINEでピルの服薬管理ができる
  • 対面診療への切り替えが可能

営業時間:7時〜24時
低用量ピル:3,278円/月(税込/保険適用外)

クリニックフォアは、400万件以上の豊富な実績があるオンラインピル処方クリニックです。

体調の相談が、公式LINEからいつでもできるので、はじめてオンライン診療を受ける方にもおすすめです。

エニピルは土日祝も24時間利用できる未成年におすすめのオンラインピル

▼エニピルのおすすめポイント
  • 未成年の処方にも対応
  • 吐き気止めの処方も可能
  • 予約なしでも受診できる

営業時間:24時間
低用量ピル:3,630円/月(税込/保険適用外)

エニピルは、365日24時間いつでも診察を受けられるのが魅力です。

土日はもちろん、祝日や年末年始も休みなく診察やピル処方が受けられます。

Oops WOMBは提携クリニックでがん検診が受けられる

▼Oops WOMBのおすすめポイント
  • 子宮頚がん検診が受けられる
  • 定期縛りや解約金の発生がない
  • 中用量ピルは吐き気止めがセット

営業時間:9時~22時
低用量ピル:2,750円/月(税込/保険適用外)

Oops WOMB(ウープスウーム)を利用すると、提携するレディースクリニックにて、1年1回の頻度で子宮頚がん検診を受けられます。

検診費用は、Oops WOMBでピルを購入する際に利用できるポイントとして還元されるため、がん検診は実質無料。

提携クリニックは拡大中で、現在は六本木(東京都)にあるクリニックで検診が受けられます。

あしたのクリニックはアフターピルの即日配送ですぐ届く

▼あしたのクリニックのおすすめポイント
  • アフターピルが即日発送
  • 夜間や日曜日も処方に対応
  • プライバシーに配慮した配送

営業時間:9時半~18時
アフターピル:8,800円/回(税込/保険適用外)

あしたのクリニックは、アフターピル専門のオンラインピル処方クリニックです。

ピルは最短で翌日に到着しますが、オプションのエクスプレス配送を利用すると、東京23区内では最短1時間でピルが届きます。

服用までのタイムリミットが迫っており、ピルをいち早く手にしたい方には魅力的なクリニックです。

オンラインピル処方を利用した女性の口コミを紹介

〈30代女性〉大変満足しております!普段私は働いているのでこのようにオンラインで注文できるということは非常に助かりますし、リピートもしやすくなると思います。
〈40代女性〉病院へ行くことなく、診療から発送、薬の服用までサクサク進むのが有り難いと思います。 送料こそかかりましたが、他に無駄な費用がかからないのもいいなと感じました。
〈30代女性〉良くも悪くも淡々としてました。グイグイ聞くとかではなく、どんな症状?はいはい。では薬出しますね。くらいの感じでした。わたし的にはあまり長く話したくなかったので良かったです。
〈20代女性〉説明がわかりやすいし、ちゃんと副作用の説明もしてくれて信頼出来るなと感じました。また、予約の際に問診票を書いたので診察も短くて良かったです
〈40代女性〉質問には答えてもらえましたし、無理に勧めるようなこともありませんでした。緊張していたけれど、もっと気軽に受けてよかったなという印象です。診療は安心感がありました。
〈20代女性〉予約も取りやすかったし、先生も女性で話しやすかったのは安心できました。また、薬が届くのも早くてすごく助かったので満足してます。
〈30代女性〉満足です。料金もそこまで高くもなくて、さらに届くのも早い。しかも周りに分からないように梱包されててすごく助かったので満足してます。

〈口コミ概要〉調査期間:2024年4月/調査機関:クラウドワークス/調査対象:オンラインピル処方レバクリ利用者の女性/詳細はオンラインピルの口コミ評判アンケート調査結果より

オンラインピル処方は保険適用?ピルの値段相場とは

多くのオンラインピル処方サービスでは、保険適用外の自費診療のため、全額が自己負担となります。

自費診療の場合、低用量ピルは1か月あたり2,000〜3,000円が相場です。

低用量ピルの相場2,000〜3,000円
超低用量ピルの相場4,000~10,000円
中用量ピルの相場4,500〜6,000円
アフターピルの相場10,000〜20,000円

なお、東京オンラインクリニックなど一部のオンラインピル処方では、超低用量ピルのみ保険適用が受けられます。

ただし、保険適用には条件が設けられており、条件を満たさなければ保険は適用されません。

オンラインピルでの保険適用は「月経困難症」が条件

オンラインピル処方では、「月経困難症」を治療する目的でピルを服用する場合のみ、保険適用の対象に該当します。

月経困難症とは、生理に伴って現れる症状の総称です。

日本産婦人科医会では、月経困難症が以下のように定義されています。

月経困難症は月経に随伴して起こる病的症状で,月経時あるいは月経直前より始まる強い下腹部痛や腰痛を主症状として,下腹痛,腰痛,腹部膨満感,嘔気,頭痛,疲労・脱力感,食欲不振,イライラ,下痢および憂うつの順に多くみられる.

引用:日本産婦人科医会

なお、月経困難症の症状がある場合でも、「避妊」効果を得る目的でピルを飲む場合、保険は適用されません。

医師の判断により産婦人科の受診が必要なケースも

月経困難症は、医師の診察だけでなく、エコー検査や内診を受けた上で診断されるのが一般的です。

オンライン診療では検査が受けられないため、診断が降りないことも。

また、生理痛がひどい場合や出血量が極端に多い場合は、子宮の病気にかかっている恐れがあるため、産婦人科の受診を勧められるケースがあります。

自由診療のオンラインピルは保険証が不要

自由診療(保険適用外)のオンラインピルを利用する場合は、保険証が不要です。

ただし、本人確認は行われることがあるため、身分証明書を用意しておきましょう。

身分証明証は、診察前の個人情報の登録の際に、写真に撮ってアップロードします。

▼オンラインピルで使える身分証明証
  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 学生証

オンラインピル処方は高い?病院とどちらが安いのかを調査

オンラインピル処方と病院で、ピルの価格に大差はありません。

低用量ピル(経口避妊薬)は、どこで買っても1シート2,000〜3,000円が相場です。

なお、中には診察代や手数料がかかる、オンラインピルや病院もあります。

オンラインピル診察代:1,000〜2,000円
手数料:1,000〜3,000円
送料:500円前後
病院
※産婦人科や婦人科
診察代:1,000〜2,000円
手数料:1,000〜3,000円
検査代:3,000〜5,000円

ピル処方時の診察代は、1,000〜2,000円が相場です。

また、オンラインピルでは500円前後の送料が、病院では3,000〜5,000円程度の検査代がかかることもあります。

安い価格でピルを入手したいなら、診察代や手数料、送料などのかからないオンラインピルや病院を選びましょう。

低用量ピルが安いオンラインピル通販のおすすめは?

低用量ピルが安いオンラインピルには、初回1シート無料のメデリピルが挙げられます。

スマルナは低用量ピル12シート一括処方のクーポン価格が1,480円と安い価格が特徴です。

スマルナ●低用量ピル
1,480~3,380円
※クーポンあり
※診察無料
メデリピル●低用量ピル
1,853~2,970円
※初月無料*
※診察無料
エニピル●低用量ピル
2,750~3,630円
※診察無料

※1シートの価格/税込み/自由診療

超低用量ピルが安いオンラインピル通販のおすすめは?

超低用量ピルが安いオンラインピルには、メデリピルやエニピルが挙げられます。

メデリピル4,180~
9,900円
レバクリ5,309~
10,819円
エニピル4,510~
9,900円

※1シートの価格/税込み/自由診療

中用量ピル(生理移動)が安いオンラインピル通販のおすすめは?

中用量ピル(生理移動ピル)が安いオンラインピルには、マイピルオンラインが挙げられます。

レバクリ5,160円
クリニックフォア5,478円
マイピルオンライン3,278円
h

※1回あたり/税込み/自由診療

アフターピル(緊急ピル)が安いオンラインピル通販のおすすめは?

アフターピル(緊急ピル)が安いオンラインピル処方には、1錠8,778円(税込)のエミシアクリニックが挙げられます。

エミシアクリニック8,778~8,800円
クリニックフォア8,965~9,680円
エニピル10,978円

※1回あたり/税込み/自由診療

オンラインピル処方は安全?危険性や通販はおすすめできない理由を解説

オンラインピル処方(オンライン診療)は、違法性や危険性のない、安全なサービスです。

厚生労働省も「オンライン診療の適切な実施に関する指針」にて、違法性がないことを認めています。

「最低限遵守すべき事項」 として掲げる事項を遵守してオンライン診療を行う場合には、医師法第20条に抵触するものではない。(引用:厚生労働省)

しかし、厚生労働省が認めているにもかかわらず、インターネット上には「オンライン診療は危険」と不安視する声があります。

不安の声が上がっているのは、「通販(個人輸入代行サイト)」と混同されていることが原因です。

オンラインピル産婦人科と同じピルを処方
100%正規品のピルを処方
医師が責任を持ってピルを処方
通販
※個人輸入
海外製のピルを販売
偽薬や危険な薬も混入
無資格者が海外からピルを発送
利用は自己責任で返品は不可

オンラインピル処方と通販(個人輸入代行サイト)は、どちらもインターネット上でピルを入手できるサービスです。

似ている部分もありますが、安全性には大きな違いがあります。

オンラインピル処方で偽物のピルが届くことはない

オンラインピル処方では、100%正規品のピルが取り扱われており、偽物が届くことは絶対にありません。

必ず正規品のピルが届くのは、医師が薬の処方を行っているためです。

▼オンラインでピルが手元に届くまでの流れ
  • 薬の卸売業者が製薬会社から薬を仕入れる
  • 卸売業者が医療機関に薬を販売する
  • 医師が患者に仕入れた薬を処方する
  • 処方された薬は郵送でポストに届く

※オンライン診療は医師の診療が必要となり、医師の判断によってはピルを処方できない場合があります。

実際に、オンラインピル処方の利用者のもとに、偽物のピルが届いたといった報告はありません。

オンラインピル処方なら、産婦人科や婦人科と同様に、安全なルートでピルを入手できます。

海外のサイトからネット通販でピルを買うのは危ない

「個人輸入代行サイト」と呼ばれる海外のサイトから、ネット通販でピルを買うのは危険なのでやめましょう。

危険なのは、偽物のピルや危険物質の入った薬が流通しているため。

国が実施した調査では、利用者が入手した薬の約6割が偽物であったと報告されており、多くの偽薬が流通していることがわかります。

▼個人輸入代行サイトの危険性
  • 偽物や破損品が届く
  • 有害な成分の入った薬が届く
  • クレジットカードの情報が盗まれる
  • お金を支払ったのにピルが届かない

偽物のピルは、本物に似せて作られているため、見た目やにおいなどで見分けることは不可。

偽物の薬による被害数は非常に多く、誤って服用し、健康被害を受けた方が後を絶ちません。

個人輸入代行サイトでのピル購入はリスクが大きいため、利用は控えましょう。

ピルの安全性はオンライン処方と病院で同じくらい

オンラインピル処方では、産婦人科や婦人科で処方されるピルと、同じ種類のピルが取り扱われています。

つまり、オンラインピル処方でも病院での処方でも、ピルの安全性は同程度です。

ピルの安全性については、日本産婦人科医会の「低用量経口避妊薬(OC)とは」にまとめられています。

副作用のリスク吐き気・頭痛・不正出血など
飲み始めに起こりやすく、継続すると症状は消失することが多い
がん発症のリスク乳がんのリスクがやや上昇
子宮頸がんのリスクがやや上昇
良性肝腫瘍のリスク2年以上の長期服用により良性肝腫瘍のリスクがやや上昇
10万人に3〜4人の割合で発症
血栓症のリスク1万人に3〜9人の割合で発症

吐き気や不正出血などの副作用は飲み始めに起こりやすく、服用を継続すると落ち着くことがほとんどです。

乳がんや良性肝腫瘍のリスクはピルの長期服用によりやや高まるとされます。

しかし、定期的に検査を受けていれば早期に発見できるため、大事に至ることは少ないです。

ピル服用中の検診とは別に、20歳以上になったら子宮がん検診を、40歳以上では乳がん検診を定期的に受けましょう。

オンラインピル処方のメリットとデメリット

オンラインピル処方には、メリットもあればデメリットもあります。

たとえば、時間や場所に縛られず、いつでも医師へ気になることを相談できる点はオンライン診療の魅力です。

一方で、診察がオンラインのみで完結するため、副作用を発見するための検査ができないといったデメリットもあります。

オンラインピル処方のメリットは好きな時間に利用できること

オンラインピル処方のメリットは、ライフスタイルに合わせて好きな時間に利用できることです。

近年は24時間365日営業しているサービスが増え、病院へ通う時間がない方でもピル処方を始めやすくなりました。

スマルナ24時間受付
エミシアクリニック10:00~19:00
メデリピル7:00〜23:00(平日)
7:00〜22:00(土日祝)*
東京オンラインクリニック11:00〜19:30
クリニックフォア7:00〜24:00
エニピル24時間

*診療時間については当日の予約状況・医師の都合によっても変動する場合がございます。最新情報については、ご予約フォームからご確認ください。

また、オンラインピル処方は予約制を取り入れているサービスが多いため、待ち時間がない点も魅力です。

オンラインピル処方のデメリットは血栓症の検査が受けられないこと

オンラインピル処方のデメリットは、血栓症の検査(血液凝固検査)が受けられないことです。

血栓症とは、血の塊(かたまり)が血管に詰まってしまうことで、放っておくと脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。

ピルには血液を固める副作用があるため、服用中には0.03〜0.09%ほどの割合で血栓症が起こるのです。

血栓症とは血の塊が血管に詰まること
初期症状手足のしびれふくらはぎの痛みや腫れ息苦しさなど
発症率0.03〜0.09%(1万人に3〜9人)
予防こまめな水分補給適度な運動の継続
対処法ピルの中止薬物療法(血栓溶解薬/抗凝固剤)

※OC・LEPガイドライン/FDA Drug Safety Communication: Updated information about the risk of blood clots in women taking birth control pills containing drospirenone

なお、血液凝固検査は血栓症リスクが高い方にのみ必要※とされているため、多くの病院では、定期検診に血液凝固検査が含まれません。

血栓症のリスクが高くない方は、血栓症の初期症状が出たタイミングで、血液凝固検査を受けるのが一般的です。

そのため、オンラインピル処方でも同様に、血栓症の初期症状が出たら、血液凝固検査を受けることが推奨されています。

オンラインピル処方で購入できるピルの種類は?目的別おすすめピルを紹介

オンラインピル処方のクリニックでは、低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル・アフターピルが取り扱われています。

低用量ピル避妊
月経困難症
PMS
超低用量ピル月経困難症
PMS
中用量ピル生理日の移動
アフターピル緊急避妊

服用する目的によって、処方されるピルは異なります。

オンラインピル処方では、医師が問診票や診察で、あなたの体調や体質、悩みを確認。

確認後には、体質や悩みを考慮した上で、あなたにぴったりなピルを提案してもらえます。

低用量ピル

低用量ピルは、避妊やPMS・月経困難症の改善を目的とした人におすすめのピルです。

▼低用量ピル
  • 効果:避妊・PMS・月経困難症の改善
  • 副作用:吐き気や頭痛、血栓症など
  • 服用方法:1日1回決まった時間に内服

低用量ピルの定期的な内服により、約99.7%以上の避妊効果を得ることができます。

なお、オンライン診療でよく処方される低用量ピルは、トリキュラー・アンジュ・ラベルフィーユ・マーベロン・ファボワールの5種類です。

避妊効果はどの低用量ピルを選んでも同じですが、起こりやすい副作用などの特徴はそれぞれ違います。

引用:日本産科婦人科学会

超低用量ピル

超低用量ピルは、月経困難症や子宮内膜症がある人におすすめのピルです。

▼超低用量ピル
  • 効果:PMS・月経困難症・子宮内膜症の改善
  • 副作用:頭痛、悪心(吐き気)不正出血・凝固検査異常トリグリセリド異常など
  • 服用方法:1日1回決まった時間に内服

超低用量ピルは他のピルと比べ、ホルモン配合量が少ないため、血栓症を起こしにくいといわれています。

約20〜30%の人に出る頭痛や悪心など副作用は、1〜3か月ほど服用を続けることで、徐々に落ち着きます。

避妊目的での処方は未承認/詳細:オンラインピルで処方される超低用量ピルの種類

中用量ピル

中用量ピルは、生理日を移動させたい人におすすめのピルです。

▼中用量ピル
  • 効果:生理日の移動
  • 副作用:頭痛や吐き気、血栓症など
  • 服用方法:ずらしたい生理予定日の5日前から服用開始

生理を遅らせたい期間中は服用を続け、生理を起こしたいタイミングで服用を終えると、生理日が移動できる仕組みです。

なお、中用量ピルは副作用の発現率が高く、強い副作用が出てしまうこともあります。

クリニックによっては、吐き気止めをセットで処方してくれるところもあるため、不安な方は医師に相談しましょう。

アフターピル

アフターピルは、緊急避妊ピルとも呼ばれ、約95%の避妊効果が報告されています。

避妊の効果を得るためには、性行為のあったタイミングから72時間以内にアフターピルを服用しなければなりません。

▼アフターピル
  • 効果:緊急避妊
  • 副作用:吐き気や不正出血、眠気など※24時間程度でおさまる場合が多い
  • 服用方法:避妊失敗から72時間以内に1錠服用

アフターピルは、服用が早ければ早いほど高い避妊効果が期待できます。

そのため、アフターピルの処方を希望する場合は、配送スピードを基準にクリニックを選ぶのがおすすめです。

引用:日本産婦人科学会

【オンラインピル処方】おすすめの選び方を紹介

ピル処方の目的や要望などによって、おすすめのクリニックは異なります。

使いやすいオンラインピル処方クリニックを見つけるためにも、クリニックの選び方を確認しておきましょう。

初めての利用ならピルの種類が多いクリニックを選びたい

初めてピルを服用するなら、取り扱うピルの種類が多いオンライン処方を選びましょう。

ピルの種類が多いほど、あなたの体質や悩みに合ったピルが見つかりやすいです。

▼10種類位以上のピルを取り扱い
  • スマルナ
  • メデリピル
  • クリニックフォア
  • エニピル

オンラインピル処方では、医師が体質や悩みを考慮した上で、あなたに合ったピルを提案してくれます。

そのため、事前にピルを決めておく必要はありません。

安いオンラインピル処方なら自費でも服用が継続しやすい

値段が安いオンラインピル処方を選べば、自費でも大きな負担なくピルの服用が続けられます。

特に、定期便やまとめ買いプランのあるオンラインピル処方は、安い傾向があるため注目してみましょう。

スマルナ●低用量ピル
1,480~3,380円
※クーポンあり
※診察無料
メデリピル●低用量ピル
1,853~2,970円
※初月無料*
※診察無料
エニピル●低用量ピル
2,750~3,630円
※診察無料

※税込み/自由診療

副作用が心配な人には血液検査を受けられるオンラインピル処方が人気

副作用のリスクが不安な人には、血液検査を受けられるオンラインピル処方が人気です。

オンライン血液検査に対応しているサービスには、クリニックフォアが挙げられます。

肝機能AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GT(γ – GTP)
糖代謝血糖(GLU)
ヘモグロビンA1c(HbA1c)
脂質代謝総コレステロール(TC)
HDLコレステロール(HDL-C)
中性脂肪(TG)
腎機能尿素窒素(BUN)
クレアチニン(CRE)

ピル服用前や服用中の血液検査は必須とされておらず、検査なしでもピルの服用を続けることはできます。

ただし、ピルには目に見えない副作用があるため、早期発見のためにも1年に1回の検査を受けるのがおすすめです。

検査はオンラインのほか、産婦人科や婦人科、自治体や企業が実施している健康診断などでも受けられます。

血栓症が不安ならミニピル取り扱いのオンライン診療がおすすめ

血栓症が不安なら、ミニピル取り扱いのオンライン診療がおすすめです。

ミニピルの取り扱いがあるサービスには、クリニックフォアやエニピルが挙げられます。

▼ミニピルも取り扱い
  • スマルナ
  • メデリピル
  • クリニックフォア
  • エニピル

※ミニピルは自由診療のお薬です

ミニピルとは、血栓症の原因となる成分が含まれていないピルのことです。

低用量ピルと同様に、避妊や生理中の不調を緩和する効果が期待できます。

オンラインピル処方のおすすめ人気クリニックに関するよくある質問|Q&A

ピルはどこで買える?処方してもらうには?

ピルは、産婦人科かオンライン診療のクリニックで処方を受けましょう。

なお、生理前や生理中の腹痛・気持ち悪さなど、気になる症状がある方は、通院での診察や検査を受ける必要があります。

ピルのネット購入は大丈夫?診察なしで処方できる?

ピルには飲み合わせの悪い薬があったり、服用できない人がいたりするため、ピル処方の前には医師による診察が必須です。

飲み合わせの悪い薬・けいれん薬
・てんかん薬
・HIV薬
服用できない人・初経が来ていない人
・閉経後の人
・妊娠している人
・授乳中の人
・肝臓が悪い人など

なお、「副作用が出にくいピルが欲しい」「値段を抑えたい」などの要望があれば、希望に合わせたピルを医師が提案してくれます。

ピルをまとめて処方して欲しい!半年分まとめて買える?

低用量ピルを半年〜1年分まとめて処方してもらえるオンラインピル処方には、スマルナ・メデリピル・エニピルなどが挙げられます。

クリニックによって、プランや値段が異なるので、自分に合ったプランを選んでみてください。

ピルのネット通販は早く届く?郵送や配達方法は?

ピルのネット通販は、最短で翌日(北海道・沖縄・離島は最短2〜3日)に届きます。

クリニックによって、即日発送の条件や配達方法(ネコポス・レターパックなど)は異なります。

オンラインで購入できるピルの一覧は?

オンライン診療では、産婦人科や婦人科と同じ種類のピルが処方されています。

低用量ピル・トリキュラー
・ラベルフィーユ
・アンジュ
・マーベロン
・ファボワール
・ルナベルLD
・フリウェルLD
超低用量ピル・ヤーズ
・ドロエチ
・ヤーズフレックス
・ルナベルULD
・フリウェルULD
中用量ピル・プラノバール
アフターピル・ノルレボ
・レボノルゲストレル
・エラワン(エラ)

超低用量ピル(ヤーズ・ヤーズフレックス)が購入できる通販サイトは?

ヤーズ・ヤーズフレックスを購入できる通販サイトには、スマルナやクリニックフォアなどが挙げられます。

ドロエチは、ヤーズのジェネリック医薬品(後発医薬品)に該当するピルで、成分がヤーズと同一です。

そのため、得られる効果や副作用もヤーズとドロエチで変わりがありません。

オンラインピル処方は未成年や高校生でも使える?

オンラインピル処方は、未成年や高校生でも利用できます。

しかし、一部の産婦人科やオンラインピル診療クリニックでは、保護者の同意が必要な場合があります。

下記は、保護者の同意や同席が不要なクリニックです。

▼高校生も受診可能
  • マイピル※15歳以上の高校生は学生証の提示が必要
  • エニピル

ピルは保険適用になる?ネット販売は値段が高い?

オンラインピル処方の場合、原則は保険適用外のため自由診療価格です。

なお、避妊や生理日の移動を目的に飲むピルは、産婦人科であっても保険が適用されません。

そのため、ネット販売(オンラインピル処方)と産婦人科で、値段はほとんど変わりませんよ。

おまとめ購入や定期プランなどのサービスを活用すると、トータル費用を抑えることができます。

参考:厚生労働省

オンラインピル処方でフリウェルLDは買える?

フリウェルLDは、オンラインピル処方でも入手できます。

サービスやクリニックによって、保険適用の可否が異なる点には注意が必要です。

フリウェルLDは、保険適用で1シート500円前後が負担額の目安です。

自由診療の場合は、1シート3,000〜5,000円ほどかかります。

また、オンライン診療では、フリウェルLDの料金とは別に、システム利用料が発生することも覚えておきましょう。

ピルをオンラインで処方してもらうと親にバレる?

ピルをオンラインで処方してもらっても、両親や家族に連絡されることはありません。

ピルは自宅のポストに届きますが、中身がわからないように工夫されています。

そのため、封筒を開けられない限り、中身を知られる心配はありません。

オンラインピル処方は1回だけ利用することもできる?

オンラインピル処方は、1回だけ利用することもできます。

ただし、低用量ピルは1か月だけの処方が受けられないケースもある点には注意が必要です。

たとえば、メデリピルの低用量ピルは定期便になっており、3シート受け取りまでは解約できません。

オンラインピル処方おすすめクリニックまとめ!人気院はスマルナやメデリピル

ピルのオンライン診療は、忙しくて通院できないときも手軽に利用できます。

オンラインピル処方のクリニックによって、サービスの特徴や料金、アフターサポート体制などの特色が異なります。

今回紹介したクリニックを参考に、ピル服用が続けやすい便利なクリニックを選んでみてください。

▼オンライン診療はこんな人におすすめ
  • 忙しくて病院へ行けない
  • 数か月分のピルをまとめて買いたい
  • 産婦人科へ行くのが恥ずかしい
  • 待ち時間なしで処方してほしい

【未承認医薬品等異なる目的での使用】
エラワンとは、国内で効能・効果の承認が下りてない医薬品です。セラゼッタ・セラゼッタ後発品・ジエノゲストは、国内で避妊効果の承認が下りていない医薬品です。
【入手経路等】
国内医薬品販売代理店
【国内の承認医薬品等の有無】
エラワン:ノルレボ・レボノルゲストレル/セラゼッタ・セラゼッタ後発品・ジエノゲスト:トリキュラー・マーベロンなど
【諸外国における安全性等に係る情報】
頭痛、吐き気 、不正出血 、乳房の張り等のリスクがあります。

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